輝石グループ
【Phyroxene 】


一般的によく含まれる造岩鉱物の仲間で
国際鉱物学連合による区分では20種類が認められている。



うち、メジャーなものを列記すると
鉄、マグネシウム系の頑火輝石
カルシウム系の普通輝石、透輝石、灰鉄輝石、ヨハンセン輝石
カルシウム、ナトリウム系のオンファス輝石
ナトリウム系のひすい輝石、エジリン輝石
リチウム系のリシア輝石
の9種類は覚えておきたい。



また、以前は独立した輝石とされていたものは
古銅輝石→含鉄頑火輝石
サーラ輝石→含鉄透輝石
紫蘇輝石→頑火輝石など
などがラベルなどにも書かれていることが多いので
覚えておきたい。



角閃石グループとの区別が難しいが
へき開が観察できれば
輝石は90度で、角閃石は120度(60度)と
区別は可能である。
モース硬度も5〜6程度でそれほど違いはないが
ひすい輝石やリシア輝石など硬度7程度になるものもある。



☆写真をクリックしてください☆

エジリン輝石
【マラウイ共和国】