神話でぶつぶつ |
◆神代のみ、異端との対比も含めて時系列に研究◆
(個人的な関心で、掘り下げ方にムラが出ます)
(タイトルは勝手につけたもので、正式なものではありません)
【はじめに】
【あめつちのはじまり―ことあまつかみ達のカオス―】
【二度目のはじまり―古事記vs日本書紀―】
【神世七代―そのシナリオの意味―】
【おのごろ島の成立―塩こをろこをろに画き鳴して―】
「国生み―そのストレートな性描写―」
【ひるこの悲劇―そしてさらなる悲劇―】
【国生み―権威と事実の狭間に―】
【神生み―生まれた神の数の謎―】
【「死」の定義について―カグツチの悲劇によせて―】
【黄泉の国―イザナギの珍道中―】
【みはしらのうずのみこ(仮)】
【はたおりめの悲劇(仮)】
【あまのいわと(仮)】
【おおげつひめ(仮)】
【やまたのおろち(仮)】
【いなばのしろうさぎ(仮)】
【やがみひめ(仮)】
【すせりびめ(仮)】
【あめのわかひことしたでるひめの悲恋(仮)】
【最強たけみかづち(仮)】
【国ゆずり(仮)】
【天孫降臨(仮)】
【さるたひこ(仮)】
【うみひことやまひこ(仮)】
【神武東征(仮)】